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もしあなたが最高のパートナーを見つけられなかったら、自分に結婚指輪を贈るのはどうでしょう?これが“ソロガミー”、いわゆる自分婚の考え方なのです。

最近の人たち、特に女性は、自分婚をするようになってきています。そういう人たち向けの市場もできつつあります。自分一人でヴァージンロードを歩けるようなサービスを提供する企業に対して、理想の人と一緒に歩くより、さっさと先に行ってしまいたいと考える人たちから注目が集まっているのです。

37歳のエリカ・アンダーソンさんも去年、自分婚をした一人です。流行の広がりに一役買いました。彼女は、単にウェディングドレスを着る以上の価値があったと言います。「私たちは十分満足している。パートナーがいなくてもね。それを周りに知らせることができます。」

アンダーソンさんは、周囲からどうして適当な人と結婚しないのかと聞かれることに不満でした。そこで自分自身でこの問題を決着することにしたのです。友人と家族が見守る中、白いウェディングドレスを着て、自分に一生の愛を誓うため、ヴァージンロードを歩きました。

法的な問題はどうでしょうか?税額控除は受けられません。自分婚は法的に認められてないからです。

自分婚は新しいトレンドのようにも思えますが、実は昔からあります。

カウンセラーのジョナサン・ベネットによると「結婚をしないという正式な手続きは、新しい現象ではありません。独身主義の誓いは宗教的な文脈では、何千年も前から行われてきました。そういう意味では、ソロガミーは、非宗教的な現代版独身主義だと言えます。」

しかし、まだ疑問は残ります。ソロガミーは次の大きなトレンドになるのでしょうか?

「自分自身と結婚することが公に認められることはないでしょう。人間には、誰かと関係を築きたいという基本的な欲求があり、完全に恋愛をなくすという考えが受け入れられるとは思えません。」とジョナサン氏は語った。




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