【海外の反応】シノワ旬報

政治・経済関連ニュースへの海外反応

2017年04月

【アメリカの反応】「スティーブ・バノンは“ナチ”、ジェフ・セッションズは差別用語を使う“レイシスト”」コメディアンがホワイトハウス晩餐会で発言

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コメディアンで『ザ・デイリー・ショー』の主演者でもあるハッサン・ミンハジがホワイトハウス記者晩餐会でスピーチを行った。
そこでホワイトハウス主席戦略官のスティーブ・バノンを“ナチ”、ジェフ・セッションズ司法長官を“レイシスト”呼ばわりした。


このリベラル派のコメディアンは、晩餐会では現政権の悪口を言わないように前もって指導されたと言い、以下のように続けた。


「さて、ほとんどの人はドナルド・トランプがレイシストなのは、スティーブ・バノンのせいって思ってるよね。」と彼は言った。
「でもそうじゃない。彼はここにいるかい?」出席者を見渡しながら、尋ねた。
「今日はスティーブ・バノンを見てないね。スティーブ・バノンを見てない。
見てない。ナチ・スティーブ・バノンを。ナチ・スティーブ・バノン。」


ジョフ・セッションズについてのコメントは、出席者からの不評を買った。


「ジェフ・セッションズもここにはいないだろうね。彼は南北戦争以前の法律の復活に忙しい。招待状の返事には“No”と書いたらしいよ。ただ“No”とだけね!
たぶんNigger(ニガー)の次に好きなNワード(黒人差別用語)になるんじゃないかな。」




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【アメリカの反応】セッションズ長官は正しかった。入国管理の面で、ハワイはまさしく“島”そのものである。

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司法長官のジェフ・セッションズがメディアに連日叩かれている。
ジャーナリストと民主党支持者に言わせると、トランプ大統領によるテロ危険性の高い国からの移民制限に対する連邦裁判所の一時的な差し止めについて、セッションズ長官が答えた発言がハワイを侮辱しているという。

しかし、セッションズ長官は正しかった。
入国管理の面で、ハワイはまさしく島である。
抱えている課題の性質は、米国の他のどの州とも異なっている。

マーク・レヴィンの質問に答えたときのセッションズ長官の発言はこうだ。
「すごく驚いているよ。“太平洋のとある島”の判事が、合衆国大統領の明確な憲法上・法律上の権利を執行することを差し止める命令を出せるなんて。」
これが三権分立を攻撃していると批判されている。だが実際、逆なのだ。
明確に保障された大統領令への活動家やリベラルな司法による越権行為に対する防御に過ぎない。

ハワイというのは実際に諸島群だ。まず四方八方の数千キロを海に囲まれている。
不法な国境侵入はほぼ不可能だ。
そういう意味で、ハワイの国境警備は、多くのアメリカ人が考えるものとは無縁である。
ハワイには“記録に載ってない”移民は僅かしない。
大半はフィリピンと日本からで、おそらくビザが切れてオーバーステイしている人たちだ。

移民問題についてハワイと本土を決定的に異ならせているのは人口構成だ。
アメリカ本土とはほとんど関係のないハワイ原住民が多数を占める。
中には、自治政府さえ望む人もいる。
そして法曹界に至っては、ハワイの第9巡回区控訴裁判所は左翼中の左翼だ。
活動家たちが、ハワイで訴訟を起こす理由である。

面白いのは、ハワイの人々がホームレスを本土からの不法移住者とみていることだ。
まるでアメリカ人が不法移民をみるように。
ハワイの議会は、ホームレスが永久に州を去るよう一時金を支給すべきという法案を長年に渡って審議している。

ハワイも他州と同様、テロの危険性の高い6ヶ国からの入国の脅威に晒されている。
そういう意味で、ハワイの連邦判事は、トランプの大統領令に従う責務がある。
しかし、ハワイの判事は、移民問題を本土のアメリカ人と同じように解釈しないかもしれない。

オバマ大統領に任命されたデリック・ワトソン判事は、トランプ大統領に憲法上・法律上の権利があるかどうかではなく、大統領令を出した動機に憶測を交えて差し止めの判決を下したのである。
セッションズ長官が言いたかったのは、連邦判事は一般的に国家安全保障の問題や、移民政策では大統領の意見に従うべきだということだ。
普通ではないレンズを通して物事を見ている管轄区の場合は特に。

長官の言ったことに何の問題もあるはずがない。
民主党支持者は、理屈や法律を無視して、感情を優先している。



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【アメリカの反応】ホワイトハウスで既成勢力の影響力拡大「バノンを引きずりおろそうとする、低劣で見苦しくて不愉快な動きがある」

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ピューリッツァー賞のコラムニスト、ペギー・ヌーナンは、主席戦略官のスティーブ・バノンを引きずりおろそうとする動きがあるとウォールストリートジャーナルに寄稿した。

ヌーナンは、バノンの欠点と優れた点と率直に評しながら、バノンが2014年のヴァチカンで行ったスピーチに見られるポピュリストかつナショナリスト的世界観を簡単に紹介した。
それは、2016年のトランプ勝利を後押しする事象を予見するものだった。

ヌーナンのコラムより

“しかしバノンを公然と屈辱的に引きずりおろそうとする、下劣で見苦しくて不愉快な動きがある。彼を道路上に垂れた油のシミみたいな残り滓として扱っているわけだ。
これは、バノンの周辺からだけでなく、大統領本人からさえ聞こえてくる。
「スティーブは好きだが、忘れてはいけないのは、彼が私の選挙キャンペーンに参加したのはずっと後になってからだ。」とトランプはニューヨーク・ポストのマイケル・グッドウィンに機嫌よく語っていた。”

バノンがホワイトハウスを去ったり、公職を辞したりしたらどうなるのか?
トランプの世界観にどんな影響を及ぼすのか?
すでにバノンの権力弱体化の動きに合わせ、政策変更が大統領スピーチにも含まれていた。
米国輸出入銀行やNATOの存在の容認、「中国は為替操作国ではない」という宣言とそれに伴う「米ドルは高すぎではない」という示唆、シリアやアフガニスタンへの攻撃などである。

大統領候補のときのトランプとは思えない。

現在のホワイトハウスで起きているのは単に穏健派、あるいは融和派、もっといえばエスタブリッシュメント(既成勢力)の影響力拡大の可能性がある。
しかし、一方でバノンいわく「人間まで一種のコモディティとして扱う」、ウォール街の影響力拡大のようにもみえる。
国家経済会議の委員長ゲーリー・コーンは、バノン最大の政敵といわれる。彼は新しく浮上してきた人物だ。
影響力のある政権ポストに就いているウォール街の人たちの中には、バノン氏とコーン氏の古巣ゴールドマン・サックス出身者も何人かいる。
この種の人たちは、トランプ勝利という歴史的瞬間の意義を深く考えたり、社会的抑圧や声なき声を明らかにしたりするような人たちではないのが普通だ。



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【アメリカの反応】ショーン・ペン、元ハリウッドプロデューサーのスティーブ・バノンは「薄汚くて憎たらしいどうしようもないチンピラ」

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俳優兼監督であるショーン・ペンは、ドナルド・トランプ大統領の主席戦略官であるスティーブ・バノンを“ハリウッドワナビー”と言い放った。
バノン氏は元海軍軍人で映画プロデューサーに転向した経歴をもつ。

「バノンってヤツは、まあ今でもそうだが、まっとうな道から外れた、タチの悪いナルシストで、単なるハリウッドワナビーの酸っぱいブドウだったんだ。」
ペンは金曜日に発刊された『デス・アンド・タックス』のインタビューでこう発言した。

「けど、性根のところは、ただの薄汚くて憎たらしいどうしようもないチンピラだよ、人様を舐めてやがるね。」
「酷いところはまだまだあるぞ。」とペンは付け加えた。

ショーン・ペンの初監督作品、1991年のドラマ『インディアン・ランナー』はバノン氏によってプロデュースされたものだった。

56歳になるこの俳優は選挙戦でヒラリー・クリントンを応援しており、以前にもトランプ側の人間を激しく個人攻撃していた。
去年の9月にCBSの『レイトショー』に出演し、トランプに投票することを”地獄へ真っ逆さまのマスターベーション”と喩えた。

「候補者が今やってるのは政治討論じゃない。せいぜい社会討論だ。私は基本的に、2つの選択肢しかないと思っている。」とステファン・コルバートに向けて言った。

「愛する子供たちのことは何も考えず、そこら中で小便をまき散らすのか、もしくはヒラリー・クリントンに投票するのか、どちらかだ。彼女のような人物にすべてを任せ、応援していくことが、成功する大統領を誕生させる唯一の道だからな。」

「4年間をすばらしいものにもできるし、金髪のマジシャンと一緒に地獄へ真っ逆さまのマスターベーションに耽るのも良しって訳だ。」



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